日本ペインクリニック学会第44回大会レポート
祇園祭の準備の進む7月1日(木)~3日(土)、暑さ真っ盛りの京都で、日本ペインクリニック学会"京都ペイン2010"国立京都国際会館で行われました。天候は雨の日が多い会期でしたが、約2200人の痛み研究や治療で日々痛みに係っている先生方(ペインクリニシャン)が京都に集まり、痛みの緩和を目的とした積極的な情報交換が行われました。

会長である京都府立医科大学麻酔科ペインクリニックの細川教授の企画では、京都らしい演出が多くなされておりました。浴衣のレンタルなど、会場内では和装の参加者が多く見られ、懇親会では、京舞を堪能できる企画は盛況でした。


ポスター発表会場と併設の機器展示会場も多くの先生方が訪れ、痛みに関連する最新の機器を見ていました。ユニシスブースでは、痛み治療に使われる神経ブロック針、表面温度を確認するコンパクトな赤外線サーモグラフィーカメラ、しっかり腰をサポートするベルト、安全な治療をサポートする最新の超音波診断措置FAZONE CB(富士フィルムメディカル)など、痛み治療に関連する製品を展示し、多くの先生方が製品説明や最新の情報交換を行っていきました。





