第113回日本産科麻酔学会学術集会レポート

横浜港を一望できる横浜シンポジアで開催された「第113回日本産科麻酔学会学術集会」が開催されたこの日は、青い海と空に白い船体の客船飛鳥Ⅱが停泊する快晴の日でした。

2008年に名称を変更した日本産科麻酔学会(JSOAP)は、1994年「分娩と麻酔研究会」さらには1961年第1回「無痛分娩研究会」の開催まで遡り、現在では、260名の会員との発表がありました。この学会は、分娩の痛みの鎮痛だけでなく、帝王切開術などの手術麻酔などさまざまな場面の周産期医療の発展に寄与するべく活動されています。学術集会では、今までにない多くの演題があり、多くの麻酔科医・産科医の出席者による活発な討議が行われておりました。

会場前のロビーに設営された企業ブースは6社あり、教育用シミュレーターを実際試して行かれた先生方も多く、より安全な教育を考えておりました。