特徴

針先形状
針先はランセットポイントを採用し、先端角度は動物に合わせて鋭利に研磨を行っております。

針先の形状
抜け防止機能
針の後端側の表面を粗面に加工しました。患畜の急な動きや、チューブの重みによる針のずれ・脱落を防ぎ、安定した留置を可能とします。

抜け防止機能
アダプタ
アダプタはブレなく針先にスムースに力が伝わるよう握りやすさにこだわりました。また、刃面の向きを指すマークにより、刃面の向きを一見で確認できます。

アダプタ
輸液チューブ
輸液チューブは常に安定した輸液と操作性を維持するため、折り曲げによる閉塞を起こしにくい柔軟な素材の選定を行いました。

輸液チューブ