用法

Noncuttingポイントは先端の穿刺抵抗が高いため、組織のダメージの低減と確実に刺入のためガイド針を併用することが望ましいです。
特に25G以下の細い針の場合、ガイド針の使用により針の折損や、誤穿刺の低減が期待されます。
ただし、ガイド針を正確に刺入しないと、ペンシルポイント針の先端が椎間を通り抜けることができません。
用法
詳しくは下記の映像を参考にしてください。
→《医療関係者のみなさまへ》より動画を視聴いただけます。