ディスポーザブル脊髄くも膜下麻酔針(スタイレットポイント)
【標準サイズ/Standard size:75mm・90mm】
- 25G
安全な穿刺をサポートする先端開口タイプのNoncutting Type スパイナル針
針先から薬液注入孔までの距離が短い先端開口型のNoncuttingタイプのスタイレットポイント針は、くも膜下腔到達後の薬液投与を確実に行いやすく、安定した手技をサポートします。
また、硬膜穿刺時の抵抗変化(クリック感)が明瞭に把握しやすく、穿刺層の認識を補助することで安全性と教育的有用性を両立したスパイナル針です。
| 製品名称 | ディスポーザブル脊髄くも膜下麻酔針 |
|---|---|
| 先端形状 | スタイレットポイント |
| 薬事承認番号 | 20600BZZ00097000 |
| 包装・出荷単位 | 25本/箱 |
| 販売名 | UNIEVER穿刺針 |
| カラーコード (G:ゲージ ) |
付属ガイド | 長さ/製品コード | |
|---|---|---|---|
| 75mm | 90mm | ||
| 25G | 20G32mm | 53701700 | 53702700 |
特徴
open-end型(先端開口型)のNoncutting Typeスパイナル針
スタイレットが刃先となり、スタイレット抜去後の外針先端口で薬液を注入するタイプの先端開口型のNoncutting Type スパイナル針です。針先から注入口までの距離が短くなる為、 くも膜下腔到達後の薬液投与の確実性を高めると考えられ、安定した手技をサポートします。
適度な穿刺抵抗感(クリック感)を生み出す針先形状
スタイレットの角度と外針先端部の綿密な組み合わせ"と"外針先端部の滑らかな形状" により、open-end型(先端開口型)の針の課題とされていた強い穿刺抵抗感を抑制し、適度な穿刺抵抗感を実現しています。これにより、硬膜穿刺時の抵抗変化(クリック感)が比較的明瞭に認識することを可能とし、穿刺層の把握を補助する点で手技の安全性向上および教育的有用性に寄与する設計としています。
リコールバック性能
先端開口型の薬液注入口および内径を広くする薄肉針管の採用と視認性の高いクリアーハブの組み合わせにより、CSFの視認性を高めるとともに、リコールバック性能に優れた製品となっています。
内針ツマミのロック機構
内針ツマミのロック機構
回転ロック式の内針針基構造を最適化することで適度なクリック感による確実な固定と90度の回転でスムーズに内針を抜去できる操作性を実現しました。
用法
くも膜下腔は脳脊髄液で満たされている空間空間へ麻酔薬を注入して、脊髄神経の自律、感覚、運動神経を一時的に遮断する麻酔法です。
麻酔の範囲は腰椎から下にあたります。
手技が容易で、安全な脊椎麻酔(脊髄くも膜下麻酔)は、麻酔科だけでなく、外科、産科、整形外科でも広く施行されています。
利点は局所麻酔薬が少量で即効性に優れ、十分な筋弛緩が得られることです。欠点は初めに効かせた部位の手術しかでず、手術時間が限定されることです。
代表的な適用
- 虫垂炎の切除
- 帝王切開
- 肛門、会陰部の治療
- 重度の腰痛
- 足の骨折の治療など
※上記標準品以外のご要望は、お問い合わせください。
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